意識の測定・分析・調整を瞬時に!心と身体をつなぐ革新的なエネルギー分析デバイス

TimeWaverは誰もが固有に持つ周波数を測定し、分析・調整するデバイスです。本体に組み込まれたクォンタムライト共振器が情報フィールドにアクセスし、あらゆる悩みや問題を分析します。 そして、歪みの生じている事象を周波数で調整することで、その人を本来のあるべき状態に戻し、最適な人生を歩むサポートをします。 情報フィールドは、例えるならインターネットのクラウドのようなもので、ひとり一人の過去と未来の情報がすべて存在している場です。 TimeWaverは次元のレベルに合わせた独自のアーキテクトを実装しており、動的な分析と調整が可能です(HPより抜粋) このドイツ製の機器は、現在、「意識」レベルの測定・分析・調整ができる世界で唯一のもの。メンタルレベルを超えて、「意識レベル」の測定・分析・調整が可能です。
TimeWaver システム開発者 マーカス・シュミーク
情報フィールド技術の発明者。 ハイデルベルグ大学とハノーバー大学での物理学と哲学の研究の過程で、彼は物質と意識の間の相互作用を探求するというビジョンを開発しました。 また物理学者のブルクハルトハイムと出会い、宇宙の12次元構造のハイムのモデルの徹底的な調査を通して、物理的な情報分野の深い理解を得ます。 2007年、ブルクハルトハイム、ロシアの物理学者ニコライコジレフらとマーカス・シュミークはTimeWaverシステムを開発し、情報フィールド技術を初めて実用化しました。(HPより抜粋)

7次元〜12次元は意識の世界 TimeWaverがアクセスする意識情報フィールド

タイムウェーバーは12次元構造。6次元まではエネルギーレベル、7次元以上が意識レベルです。今までの波動調整機器の多くは1次元〜4次元までが範囲。4次元までの情報を拾うことで、現在の医療ではわからない原因や、まだ体に現れていない未病と言われる情報を引っ張ってきていました。
ただ、私たちは、さらに多層、多次元の存在です。特に7次元以上の意識レベルとつながりをもつ存在。タイムウェーバーは、4次元以下のエネルギー情報が読み取れるだけでなく、それより上位の7次元以上の意識情報フィールドにもアクセスができます。私たちのより根源の層からの情報を取得する機能を持っています。
病気や体の好不調だけでなく、ビジネスや人間関係、悩みの根本原因や考えられる解決策、人生の目的や今注ぐべきこと、思考の修正ポイントなども、7次元以上の意識情報フィールドにアクセスし現時点での最適解を探ることができるタイムウェーバー。
さらに、その情報に基づいたバイブレーション調整が自動的に行われます(4週間)。私たちは、より根本的な原因や意識レベルでの事実を受け取り、高い次元や層からの調整を受けながらじっくりと対策を立てることができます(参考『タイムウェーバー』寺岡里紗著)
よく使用する基本的な測定内容
- オーラフォトグラフィー …トータルエネルギー、各チャクラ、オーラの状態やバランスを測定、分析、調整します
- メリディアン(経路)…全身を張り巡る経絡・任脈・督脈を分析、気の詰まりを整えます(経絡ごとに感情と対応しています)
- エナジーポイント …現在、家族及び親族のどなたから(先祖も含む)エネルギー的な影響を受けているかを分析、調整
- ゲノウェーブ…人間関係のエネルギーを分析、調整
- オーガンコヒーレンス…全身の臓器・器官のエネルギーをくまなくチェックし、バランスの乱れを調整
- ウェーブスクリーニング…DNAのエラーを分析、調整
- フォーカステキスト・・・具体的な文言を入力し、それに対する調整項目を示してもらいます
※ この他にも様々な測定・分析・調整があります。ただし、1回のセッションでは、時間の関係上、すべての測定はできません。あらかじめご了承ください。
タイムウェーバーによる測定・分析・調整
タイムウェーバー・セッションに含まれる基本的な調整は下記のとおり。その他にも必要に応じて行われる調整が多数存在します。
オーラ、チャクラのエネルギー調整(オーラフォトグラフィー)
このオーラフォトグラフィーのシステムでは、今現在のチャクラのバランスやトータルエナジーについてスケールすることができます。オーラとは生体が放射するエネルギーのことで波動とか生体エネルギーとも言われています。
チャクラとはサンスクリット語で車輪を表す言葉となりますが、人間の生命や肉体、精神の働きをコントロールしている非常に重要なエネルギーセンターのことです。
タイムウェーバーで行うエネルギー情報の調整では、クライアント自身のエネルギーを使って行いますので、オーラとチャクラのバランスを取ることは、タイムウェーバーセラピーの効果を最大限発揮するためにも、とても重要な部分となります。

経絡システムの調整
経絡とは、エネルギーの流れる通路のことで、ツボは経絡上に存在しています。そして、経絡は全身の機能を調節すると考えられています。この経絡システムの調整では、経絡上にあるツボをエネルギー的に検知し、偏りがある部分に波動調整をかけていきます。
私たち人間の体は、複雑なシステムを構成しています。単に不調なところに原因があるのではなく、関連する部位や気の流れに沿って別の部位や器官に原因があることも多いに考えられます。
この経絡システムの調整では、東洋医学のアプローチや考え方を量子物理学により、エネルギー的なアプローチからの調整を実現させています。実際に、この経絡調整により、身体の不調が改善されたり、様々な変化が報告させています。

家系などエネルギー的な影響の除去
自分を中心として、先祖を含んだ人間関係に関するエネルギー情報を分析したり調整するためのテンプレートです。
私たちは、肉体の物理次元を超えたエネルギー的な存在の側面を持っています。そのエネルギー的な存在の私の層は、近親者はもちろん、様々な人や存在(先祖など)とのエネルギー的な繋がりを持っていると考えられます。
このタイムウェーバーのシステムでは、そのような家系や近親者のほか、知人・友人・パートナーなどを含んだエネルギー的な影響を測定・分析・調整を行うことができます。
エネルギー的な繋がりにおいて、波動干渉が確認された場合には、タイムウェーバーのシステムにより、正常なエネルギー状態に戻るよう調整が行われます。

各器官、臓器エネルギーの調整(オーガンコヒーレンス)
タイムウェーバーのシステムで、体全体の臓器等をエネルギー的にスキャンしていきます。この測定のすぐれたところは、体全体の臓器や各器官、血液の流れ、リンパ、甲状腺などに至るまで、そのエネルギー的な側面を一瞬で高速スキャンができることです。
さらに、エネルギーは一瞬一瞬変化し、本来の正常なエネルギー状態と比較しての異常値を確定しにくいため、3回同じ測定を瞬時に行い、3回とも異常値として検出されたものにアプローチするシステムがとられています。
赤が一過性で一時的にエネルギー的な混乱状態が見られるもの。緑が正常値で、青が慢性的にエネルギー的な硬直状態が見られるものとして表示されます。ここからさらに深い測定・分析・調整を行うことができます(原因分析、フォーカス分析など)。

身体エネルギー情報のスクリーニング調整(ウェーブスクリーニング)
ウェーブスクリーニングとは、私たちの情報フィールドを簡単なわずか2ステップでスクリーニングすることにより、その健康状態の全体像を迅速かつ包括的に分析を行い、エネルギー情報を最適化するためのシステムとなります。
具体的には物質レベルで健康を阻害する可能性がある潜在的な要因をタイムウェーバー社が重要な影響があるととらえている16のカテゴリー分類された475の項目の中から検出して関連度が高い順番に表示します。
そして、それらの潜在的な要因と思われる情報フィールドを最適化するためのリストを作成していきます。対面セッションでは、この調整リストに基づいた波動水を差し上げます。


タイムウェーバーに質問してみる(フォーカス分析)
基本的な調整の後は、タイムウェーバーに質問をしていきましょう。
例えば、「私の人生へのアドバイス」と入力すると、「お金に振り回されないこと」など、指針やヒントのような回答が返ってきます。それをセラピストやコーチと読み解き、今後に活かすことができます。
また、人間関係の悩みの原因を探ることもできます。原因がそのとおりという場合は10というふうに1~10の数字で評価が返ってくるので明確です。その他にも、人生の目的やビジネス、これから実現させたいことなど、あらゆることをタイムウェーバーを通して、「自分の意識に訊く」ことが瞬時にできます。
そして、その測定結果をタイムウェーバーを通して調整をかけます(4週間)。現在を知り、未来を変える。7次元以上の意識情報フィールドにアクセス可能なタイムウェーバーだからこそできる私たちへのプレゼントです。

自動スケジュールによる継続調整(約1ヶ月)
タイムウェーバーは、セッションの際にリスト化された内容に基づき、4週間、自動的に継続調整を行ってくれます。
波動調整は、エネルギーレベルでの変化を促すものであり、物理的な変化に比べると即効性は弱いと言えます。でも、なぜタイムウェーバーで多くの人が変化を感じることができるのか?その答えの一つが、この継続調整機能です。
セッション時だけでなく、その後も調整を受け続ける…セッションの効果を何倍にも高めてくれるのが、タイムウェーバーです。

【タイムウェーバー紹介動画】
初回では取り扱いませんが、こんな測定や機能もあります。
実現させたいことの候補日や過去の関連ある日を検出・調整(タイムライン機能)
タイムラインモジュールでは大きく分けて2つのことができます。
一つは過去の情報フィールドにアクセスし、現在抱えている問題に関連する日時を分析して、それらのバランスを取ること。例えば、出生前のトラウマや子供時代に遭遇したアクシデント、また現在の人間関係における葛藤を創り出した原因などを過去の情報フィールドから見つけ出して最適化することができます。
2つ目は未来について予測分析し、大まかなガイドラインを見ること。未来は確定していないためガイドラインに過ぎませんが、未来に実現させたいことやイベントの候補日などを検出し、最適化していくことができます。

風水の視点から人生のバランスを整える(八卦人分析機能)
タイムウェーバーは、開発者がインド哲学に造詣が深いこともあり、東洋的な概念を大胆に取り入れることに成功しています。
その象徴的なものがこの八卦人分析機能です。8方位と中心をそれぞれ「健康」「名声と認知度」「パートナーシップ」「クリエイティビティ」「祝福」「キャリアとライフミッション」「知識と知恵、能力」「家族、(財的)支援者」「富と豊かさと繁栄」に照らし合わせ、そのバランスを分析します。
それぞれについて調整項目が検出され、人生のバランスがとれるよう最適化が図られていきます。

自分に必要な周波数を音で聴く(サウンドセラピー機能)
今、必要なサウンド周波数が分析され、その情報がエネルギーフィールドでバイブレーションと周波数という形に変調されてボディシステムに転送されます。
それによりそのインフォメーションパターンは細胞や臓器、神経系に運ばれます。
セッション後に、現在の状態を調整するサウンドファイルとして、データでお渡しすることもできます。
