*【意識深化】「特別意識」がピークに達し起こったこと

今回、私たちが遭遇している全宇宙を巻き込んだ一大転換の流れは、1980年代から地球への本格的な働きかけがスタートしていました。
まさに2010年代は総仕上げの時期でした。
次の未来世界に向けて、まず、自我のベースとなってしまった「特別意識」を私たち地球人が大きく手放していく必要がありました。
*「特別意識」とは、
「自分は他者より特別な存在である」
「周囲から特別だと認められ、讃えられたい」
「甘えや特別待遇」などの自我意識です。
詳しくは、12月24日にお送りしたメルマガ(「進化と退化」)をご参照ください。
しかし、その意識の転換は、様々な見えない働きかけがあるにも関わらず、なかなかうまくは進みませんでした。
この地球の今までのあり方では、人が生きる原動力とも思われた「特別意識」。
しかし、そのあまりにも「自然と宇宙のしくみ」から分離した周波数は、本来予定された未来世界へのエネルギーレベルでの移行作業に
大きなブレーキの役割を果たしていました。
あまりにも壮大な話すぎて、ピンとこない方がほとんどでしょうか。
しかし、私たちは一人ひとり、そのプロセスと決して無縁ではありません。
「特別意識」を潔く手放し、自我を縮小させていくスケジュール期にあることを、
意識の深いレベルではどこかで知りながらも、私たちの多くが感覚的にそのメッセージを受け取ることができませんでした。
実は、そのために起こさざるを得なかったのが、2011年3月11日の東日本大震災です。
この震災は、見えないレベルで私たちの「特別意識」がピークに達したことで、その溜め込まれたエネルギーを急激に解放する必要から起こりました。
以前より、宇宙にもスケジュールがあるとお伝えしていますが、私たち地球人は、大きな宇宙から活かされている宇宙の一員です。
本来なら、人間の都合よりも、宇宙のスケジュールの流れを感覚的に受け取り、自我の拡大ではなく、もっと早くから自我の縮小に舵を切り変えるべきでした。
しかし、今もなお私たち地球人は、「特別意識」を手放すことよりも、「特別意識」を競い合うことに熱心な社会の中に生きています。
「特別意識」は、私たち地球人の誰の中にも根強く存在しています。
「特別意識」は、今も、次の未来にはもう必要のない「自我の鎧」を強化し、本来向かうべき未来世界への移行の大きな妨げとなっています。
*2022年12月12日メルマガに一部修正・加筆のうえ再掲
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前回のメルマガ(「進化と退化」)の続きを再掲させていただきました。
ここでいう「特別意識」は、意識の五階層でいう第1〜2階層の「自我意識」にあたります。

【最響構文エッセンス】説明スライドより
第1〜2階層に当たる「特別意識」や自我意識の拡大、つまり個人の願望の実現に燃えれば燃えるほど、「意識深化」とは正反対の努力になりがちです。
今まで私たちは、個人的な願望が満たされない「特別意識」を何とか満たそうとすることが、人生だと考えてきました。
けれど、それは宇宙の意図からすると、「自然と宇宙のしくみ」とはズレた人間の都合にすぎません。
そして、その特別意識を満たそうとする私たちの願望は、意識深化を促すサポートができなくなるほど、重く、不協和な意識の周波数を放っています。
2024年は、「意識深化」について、より一層の二極化が進むと考えられます。
それは、今までの準備の成果として「意識深化」がますます加速していく方と、努力の方向性を修正できずに、停滞の方向に流されてしまう方との二極化です。
「意識の目覚め」を決意している人にも、必ずぶつかる壁があります。
2024年を迎える前の今こそ、そこに向きあいしっかりと準備をしておきましょう。
今回も、約1年半前の動画になりますが、7分弱の短いものになります。
この機会にご視聴くださいね。


