* タイムウェーバーの魅力♪

対面セッション担当のいとうです。
この記事では、「タイムウェーバーの魅力」についてお届けします。
ドイツで開発された機器
タイムウェーバーは、ドイツで開発された意識情報フィールドの測定・分析・調整が行える現在のところ世界で唯一の機器だと言われています。
まだ、日本ではあまりなじみのないタイムウェーバーですが、本場のドイツでは、幅広く医療関係やビジネス分野、そしてスポーツ分野にも活用が進んでいるそうです。
タイムウェーバー自体は、四角の分厚い板のような形状で、測定する側のセラピストやカウンセラーの主観が入りにくい特殊な材質でできています。
持つと、少し重たく、専用のパソコンと接続して使用します。
意識の世界というと、漠然としている感じがあるかもしれませんが、タイムウェーバーではエネルギーの状態から経絡のチェック、あらゆる測定が可視化されます。
セッションを受けられる方は、セラピストと一緒に、測定された画面を見ながらセッションを進めていくことになります。
どんな目的で開発されたのか?
タイムウェーバーは、量子物理学の研究者たちが集まって開発されました。そして、この機械を発案したマーカス・シュミーク氏は、インドに渡り風水も深く学ぶなど、東洋の叡智と西洋の科学との融合により開発されています。風水以外にも、東洋医学の経絡の概念を用いた測定・分析・調整など、あらゆる角度からのアプローチが組み込まれています。
マーカス・シュミーク氏によると、何よりタイムウェーバーにより私たちの意識の学習が進むようにとの意図がありました。
意識レベルの測定・分析・調整を行うことにより、私たちは、エネルギーレベルでの自分を知ることができます。
タイムウェーバーは、医療機器ではありませんが、不調の原因はその部位以外の関連するエネルギー的なつまりや滞りから起こることもあります。
私たちが肉体だけで生きているのではなく、そもそもがエネルギー的な存在であること、そして、その状態を波動干渉(バイブレート)により調整できることをタイムウェーバーは実際に可視化された形で教えてくれます。
エネルギーのバランス調整から潜在意識からのメッセージを聞くワークまで
タイムウェーバーは、多種多少な測定項目があります。
チャクラごとのオーラ測定から経絡の乱れ、家系からのエネルギー的な影響、風水による調整、臓器コヒーレンスなど、基本的な測定だけでも多数に上ります。
その基本的な測定ごとに調整項目がリスト化され、その場でもバイブレーションできるほか、継続して約1ヶ月間のスケジュールが組まれ、遠隔で必要な調整を続けてくれます。
このタイムウェーバーのデーターベースは50万種類を超える本格的なもの。
私たちが本来のエネルギー状態、メンタル状態を保てるよう、その乱れを調整しエネルギーの詰まりを取りクリアにしていきます。
圧巻なのが、質問を文字で入力すると、タイムウェーバーから回答(気づきやヒント、指針になるようなもの)が示されます。
その内容が、後で振り返ると、なぜその時期にわかったの?という核心をついたものが多いと感じ、いつも驚かされます。
継続して調整を行うから効果が定着しやすい
通常のセッションやワークですと、その時には調整が行われても、時間の経過とともに元の状態に戻ってしまうことがありますね。
その点、タイムウェーバーは、その方の測定・分析結果に基づく調整項目をリストとして保存し、自動的に周期的なスケジュールが組まれます。
そして、セッション後も継続して、必要な時間だけその方の意識情報フィールドをめがけて調整の周波数が送られ続けます。
タイムウェーバーの場合は、セッションを受けて終わりではありません。
その後も調整が続けられるため、セッションの時だけでは起こらなかった変化が後から起こったり、効果がさらに定着しやすくなる点が魅力です。
基学のタイムウェーバーセッション
基学では、タイムウェーバーセッションを対面で実施させていただいています(オンラインはテクノロジー・コーチングのみ)。
まず、最初に受講される方の状況や受講目的を丁寧にお伺いします。
初回は、基本的な測定が中心となりますので、特にテーマを持ってご受講される場合には3〜5回など複数回をご予定ください。
基学では、この意識の目醒めの時代に、様々なブロックや不必要なエネルギーを解放(調整)するとともに、3次元を超えたコアなる意識との繋がりを太くしていく視点で行ってまいります。
タイムウェーバーのセッションは、事前に登録を行うため写真データなどをご提出いただくなどの場合がございます。
日程に余裕をもってお早めにご予約ください。