＊ 意識の目醒めの時代に必要なセッションは？
takako ito
対面セッション担当のいとうです。
この記事では、「意識の目醒めの時代に必要なセッションは？」についてお届けします。
私たちがどこから来て、どこへ向かおうとしているか？
今、私たちは、大きなパラダイム転換の真っ最中だと言われます。
そして、目醒めようとしている人は、真の自分やコアとなる意識（自我や魂をも超えた意識）に導かれる感覚、どこかで知っているその思いを、思い出したいとの衝動が日に日に高まっていることでしょう。
そんなこの時代には、意識の目醒めを目的にセッションを希望される方が増えています。
そして、そんな方に向けて、お話したいと思います。
私たちは、この現実の世界で、自分の願いを叶えたいと、お金や幸運、健康、人間関係の悩みの解決をセラピーやカウンセリングや占いを求める人が多くいました。
そのような背景から、多くのセラピーやカウンセリングなどが、それらの期待に応えるものになりがちです。
もちろん、それがいけないということではなく、大切なテーマではありますが、あくまでもこの人生＝３次元のゾーンを生きる（自我を満たす）問題と位置付けられます。
意識の目醒めは、真の自分、コアとなる意識につながり、今まで展開してきた体験やシステムを完了させ、全く新しいゾーンを生き始めることだと思います。
まるで今まで身に纏っていたものが急に窮屈に感じたり、いっそのこと脱ぎ捨てたくなるような衝動に駆られたりする方もいるでしょう。
何かをきっかけにその衝動が大きく弾け、意識の目醒めに向かうこともありますし、人生のターニングポイントで仕事を辞めたり、しがらみとなっている人間関係を手放したり、場合によっては病気や体調を崩したり…という形で受け取る方もいるでしょう。
意識の目醒めの一つの側面は、私たちがどこから来て、どこへ向かおうとしているのか？それをこの３次元の自我を超えたコアとなる意識で受けとめる…その根本的な疑問に正面から向き合う作業になります。
ただ、それを一人で向き合うのはとても難しい場合が多いので、その取り組みをサポート、支援するのが意識の目醒めに必要なセッションとなります。
基学の対面セッション
こちら基学の対面セッションでは、主に意識の目醒めをテーマにセッションを行っています。
意識の目醒めは、個人の幸せを超え全体の調和を願うコアとなる意識のレベルでの調整、繋がりの強化、目醒めを妨げているもののブロックを受け入れ、見つめ溶かし解放していく…そんなアプローチが主となります。
意識レベルの測定・分析・調整を行う世界で唯一の機器と言われるタイムウェーバーを使用したセッションをはじめ、それに音響振動テクノロジーのヒーリングウェイブのセッション、またはオイルトリートメントにヒーリングウェイブやDRT（脊椎調整）を加えたいのちのオイルヒーリングなど各種メニューを用意しております。
私たちはどこから来て、今どこに向かおうとしているのか？
どこかで知っているその思いが、響き渡り、確信に変わっていく…
コアとなる意識との繋がりを太くしていきたい、どこかで知っている今と未来をつなぐエッセンスを豊かに思い出していきたい…そんな方とセッションを通してお目にかかれることを私も楽しみにしています。
※ 基学併設サロンは、静岡県富士市。晴れると富士山がよく見える場所で、新幹線新富士駅より徒歩18分と遠方の方にもアクセスしやすい立地にあります。
