*まずは、祓いが大切!

 「言の波」の発信として使用しているロゴストロンには、長年の研究成果として多数のテンプレート構文が搭載されています。

その基本となる考え方は、「祓い」です。
ロゴストロンは元々、古神道の秘技である「言霊」(げんれい)をテクノロジー化したというルーツがあります。

まずは、自分を取り巻く自分でないエネルギー、これを「鬱滞」(うったい)と呼びますが、この鬱滞を徹底的に祓っていくという考え方です。

「鬱滞」は、他人からの念であったり、場のネガティブなエネルギー、さらに先祖やお亡くなりになった方の想念エネルギーのほかに、自分自身の未消化の感情エネルギーなど多岐にわたります。

それらをまずは、徹底的に祓って、重く引きずっている鎧を打ち砕き、自分をかんじがらめに縛る自我の鎖を断ち切っていく…そして、赤ちゃんのような純粋で清々しいエネルギーになって出会う本来の自分を大切にしていく。

私たちは、本来の自分というと、特別な何かをプラスすることを考えがちです。でも、本質はそこではなく、徹底的なマイナスであり引き算、すなわち祓いにあります。

ロゴストロンが提示する、まずは祓いが大切!という考え方は下記の構文にもあわられています。

「霊的鬱滞解除」(根本的な霊的な問題を除去する)
「吹き送り大全」(自己の中にあるうっ滞、うっ滞を呼び起こす可能性のある意識、感情、思考などあらゆる要因を吹き送る)
「過去未来清算言霊」(今ここに集中するのを阻害している過去のトラウマ、未来への不安を解消する)
「霊的問題吹き送り構文」(霊的な問題を吹き送り、本来の意志を実現する)

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