* 2030年以降はどんな世界?<前編>

【目次】
<前編>
- この10〜20年で起こる急激な変化
- 「自我の時代」から「コアの時代」への移行
- この世界の今後は?
<中編>
- 新しい世界に移行する人たち
<後編>
- お金やお役所の手続きも変化する
- 意識の密度を高めることが課題
ーーーーーーーーーーーーーーー
◾️ この10〜20年で起こる急激な変化
報道では電気料金も各社値上げを決めたとのこと。
今後、それもあらゆるサービスの価格に上乗せされていきますね。
急激な物価上昇でも大きな変化ですが、
さらに、身近な犯罪なども増えていませんか?
世界では、トルコ地震の死者が5万人を超え、
ロシアとウクライナの戦争も未だ終わりが見えません。
このような転換期には、まるで磁場が狂ったように、
今まで考えられなかったようなことが次々と身の回りにも起こります。
それらをどの視点から捉えるかがとても大切です。
この10〜20年は、少なくとも数万年以上のサイクルがもたらす大転換期。
今日は、エネルギーレベルの変化がもたらす、
2030年以降の世界についてお話したいと思います。
◾️ 「自我の時代」から「コアの時代」への移行
エネルギーレベルでは、現在「自我の時代」は終焉しています。
いよいよ2023年の今年からは、その影響が現実世界にもはっきり現れます。
現在は、「自我の時代」を生きる人と「コアの時代」に移行する人とが
混在していますが、次第にはっきり二極化していきます。

◾️ この世界の今後は?
今までの「自我の世界」は特殊な世界です。
アカシックレコードもカルマもその仕組みの一つです。
元々あるものではなく、ある目的のために創られたシステムです。
しかし、今はアカシックレコードもカルマの仕組みも
エネルギーレベルでは消えています。
「自我の世界」を創って支配やコントロールしてきた
エネルギーが、急速に減少・減退しています。
この「自我の世界」では、私たちが手を取り合って、
コアの意識が目醒めないよう高度な洗脳が施されてきました。
今後、いよいよそのベールがはがれ、本性が現れます。
この洗脳は、決して暴力などのように見えやすいものではありません。
例えば、現在だと
- ワク◯ンパスポートがないと生活に不自由する
- 健康保険が紐付けされるので、マイ◯ンバーカードがないと不便
- 自分達の操作に気づいた人や意見は「陰謀論」とレッテルを貼り潰す
など統制社会に徐々に組み込み、それを普通のことにしていきます。
見えにくい方法ですが、支配下にあるメディアや公的機関などを巧みに使い、
人間の心理に付け込み同調圧力などを計算しながら着実に実行がなされます。
「自我の世界」は、最終的にはAIが統治する社会に向けて進行する可能性が高いです。
一見、洗練された世界のように見えて、人間の意識はひたすら退化していく社会です。
一部の存在が多数の自由を奪い、コントロールする科学と技術が今後も追求されます。
人口減も人為的に行われ、3分の1程度になると言われています。
いよいよ誰の目にもおかしいと思った時には、
すでに奴隷化された状態が完成していますので、どうにもなりません。
*真偽は不明ですが、ワク◯ンについては、電磁波との関係も疑われてています。
*同じく体内にナノチップ?との記事も見られます。
<中編>に続きます