＊【タイムウェーバー】（ご相談事例）「理想のパートナーと出会いたい」
takako ito
7次元以上の意識情報フィールドにアクセスし、そこから様々な測定・分析・調整が受けられるタイムウェーバー。
そのタイムウェーバーには、以下の他の波動調整機器にない特徴があります。
- セッション後も調整が4週間続く
- 言語で潜在意識からのメッセージを受け取ることができる
- 数字で最適度が確認できる
今回と次回のメルマガでは、上記の3のタイムウェーバーが最適度を数字で教えてくれる
「フォーカス分析機能」の実演内容をお届けします。
タイムウェーバーセッションの初回では、基本的な調整のみとなることがありますが、
2回目以降や多次元エッセンスのセッションでは初回でもこの機能を活用します。
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【理想のパートナーと出会いたい】（ご相談事例１）
セッションで、「理想のパートナーと出会いたい」とのご相談をいただくことがあります。
例えば、これをそのまま「理想の結婚相手と出会った」と
タイムウェーバーのフォーカス分析にかけると、下のような結果になりました。
【測定結果】
「私は理想の結婚相手と出会った」 → 最適度「２」（とても低い）
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タイムウェーバーは、1~10の数字で最適度を出してくれます（最高が10）。
今回の場合は最適度が「２」と、とても低い結果になりました。
でも、次のように少し視点や意識を変えてみると、違った反応が見られました。
【測定結果】
「私はお互いに活かし合えるパートナーと出会った」 → 最適度「８」（高い）
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「理想の結婚」ではなく「お互いに活かし合えるパートナーとの出会い」に変えると、
最適度が８に上がりました。
理想には、自分にとって都合のいいエゴが入っている場合があります。
また、「結婚」だけがゴールではありませんし、
その制度にとわられないパートナーシップもたくさん存在しますね。
そして、出会った後にどうなりたいのか？の部分にフォーカスし、
文言を変えていくと、タイムウェーバーからの反応もさらに変化が見られました。
【測定結果】
「私はお互いに活かし合えるパートナーと出会った。
それにより、私は、この人生で意識の成長を最適に加速させることができた」
→ 最適度「１０」（非常に高い）
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なんと、最適度が最高の10という結果に。
出会うことがゴールではなく、お互いのパートナーシップにより
意識の成長を加速させるという「なりたい姿」「あるべき姿」を明確にすることが大切。
そんなことをタイムウェーバーが教えてくれます（この内容で分析・調整も行います）。
多次元エッセンスのセッションでは、さらに、このような最適度が8〜10の高い構文（文章）を、
ロゴストロンK100からも、あなたの潜在意識に高速＆強力発信！
そうすることで、可能性が拡がっていくタイムラインを選べるようになります。
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タイムウェーバーは、ただ漠然と「願いを叶えて欲しい…」と訊いたりお願いするだけでは、
的外れな反応が返ってくることが多いです。
私たちの自我を外して、魂の成長や宇宙の意志に沿ったあり方など、
その本質に踏み込みフォーカスしていくと、タイムウェーバーの反応が全く違ってきます。
そして、願いを叶えた後、最終的にどうなりたいのか？
その内容を明確にしていくことを、特に対面セッションではお手伝いしています。
基学では、タイムウェーバーを単なる願望実現マシーンではなく、
開発者の制作意図に沿って、意識深化の高速学習装置として活用させていただいています。
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次回は、引き続き、（ご相談事例２）「私の使命は何ですか？」をお届けします。
楽しみにしていてくださいね！
＊ タイムウェーバーからの測定結果は、その方の意識や状況によって異なります。
今回の結果も、正解ではなく一つの例として参考にしてください。
