＊【タイムウェーバー】（ご相談事例）「私の使命は何ですか？」
takako ito
7次元以上の意識情報フィールドにアクセスし、そこから様々な測定・分析・調整が受けられるタイムウェーバー。
そのタイムウェーバーには、以下の他の波動調整機器にない特徴があります。
- セッション後も調整が4週間続く
- 言語で潜在意識からのメッセージを受け取ることができる
- 数字で最適度が確認できる
今回と次回のメルマガでは、上記の3のタイムウェーバーが最適度を数字で教えてくれる「フォーカス分析機能」の実演内容をお届けします。
タイムウェーバーセッションの初回では、基本的な調整のみとなることがありますが、
2回目以降や多次元エッセンスのセッションでは初回でもこの機能を活用します。
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【私の使命は何ですか？】（ご相談事例２）
前回の続きで、今回もセッションでご相談をいただくことが多い「私の使命は何ですか？」という内容を取り上げてみます。
前回同様、このテーマもそのまま「私は、使命を見出すことができた」と
タイムウェーバーのフォーカス分析にかける下のような結果になりました。
【測定結果】
「私は、使命を見出すことができた」 → 最適度「１」（非常に低い）
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タイムウェーバーは、1~10の数字で最適度を出してくれます（最高が10）。
今回の場合は最適度が「1」と、最低値になりました。
この内容ではご自身の意志が入っておらず、まるでタイムウェーバー頼みのような感じですよね。
タイムウェーバーからも、反応がなく、実現化の可能性もないということになります。
でも、次のように視点や意識を変えてみると、先ほどとは真逆の反応が見られました。
【測定結果】
「私は、自分と丁寧に向き合うことで自我を手放し、
宇宙と自然のしくみに合った視点から、独自性を発揮した。
それによりに魂レベルで自分を満たすことができた。」
→ 最適度「１０」（非常に高い）
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「使命」は与えられるものではなく、私たちが自我を手放し、
宇宙の意志や自然のしくみに共鳴していくことで、次第に明確になっていきます。
一人ひとりがもっている、人生で活かすべき本来の才能や能力である「独自性」。
その独自性を発揮していくと、魂レベルで、初めて自分を深く満たすことができます。
そのような意識と視点をタイムウェーバーの測定にかけた結果、最高値の10になりました。
多次元エッセンスのセッションでは、さらに、このような最適度が8〜10の高い構文（文章）を、
ロゴストロンK100からも、あなたの潜在意識に高速＆強力発信！
そうすることで、可能性が拡がっていくタイムラインを選べるようになります。
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前回と次回は、2つのご相談事例をもとに、
タイムウェーバーのフォーカス分析機能の実演をお届けしました。
いかがでしたか？
タイムウェーバーは、ただ漠然と「願いを叶えて欲しい…」と訊いたりお願いするだけでは、
的外れな反応が返ってくることが多いです。
私たちの自我を外して、魂の成長や宇宙の意志に沿ったあり方など、
その本質に踏み込みフォーカスしていくと、タイムウェーバーの反応が全く違ってきます。
そして、願いを叶えた後、最終的にどうなりたいのか？
対面セッションでは、特にそこが明確になるようお手伝いしています。
基学では、タイムウェーバーを単なる願望実現マシーンではなく、
開発者の制作意図に沿って、意識深化の高速学習装置として活用させていただいています。
＊ タイムウェーバーからの測定結果は、その方の意識や状況によって異なります。
今回の結果も、正解ではなく一つの例として参考にしてください。
