* 個人セッションと定期調整の違いは?

ご質問をいただきました

前回のメルマガでタイムウェーバー、ロゴストロンK100、ヒーリングウェイブの
遠隔調整がセットになった「定期調整プレミアム」リリースのお知らせをいたしました。

メルマガをお読みの方から、「個人セッションと定期調整の違いは何ですか?」とのご質問をいただきました。
これについては、タイムウェーバーセッションを例にとると、下の図のように扱う範囲に違いがあります。

青の枠が「定期調整」に含まれる基本調整。
個人セッションでは、基本調整をベースに下記でご案内するそれ以外の特殊な調整も扱っていきます。

セッションのみで扱う各種調整

【オーガンコヒーレンス(臓器エネルギー調整)】

タイムウェーバーが、あなたのエネルギーフィールドを3回高速スキャン。
まるで、「エネルギーレベルのMRI」。
3回とも異常値としてヒットした臓器や体の部位が検出されます。そのエネルギー調整を実施。
さらに、原因分析では、エネルギーの歪みの原因と思われる周波数をタイムウェーバーが
細かく検出します。多い場合には100を超える調整項目になることもある本格的な調整です。

決して、医療行為ではありませんが、さすが医療先進国のドイツで誕生した機器ですね。


【ウェイブスクリーニング(DNAレベルの歪みを整える)】

さらに、特殊なのがこちらの調整。

なんと!DNAレベルの歪みや欠損を、意識情報フィールドを通してタイムウェーバーが検出してくれます。

タイムウェーバー社が定めた健康を阻害する16のカテゴリーのうち、
今回調整が必要な3つのカテゴリーを検出。あくまでもエネルギーレベルでの未病を防ぐための調整ですが、
「検出された項目が気になって検査を受けたら、早期発見につながってよかった!」という方もいらっしゃいました。


【タイムライン分析】

何かを実現させる将来の最適日や過去のトラウマとなった日を測定します。
1回目は時間の関係でできないこともありますが、みなさんに人気の調整です。


【フォーカス分析】

テーマに沿った測定・分析・調整ができます。

設定したテーマに沿って、タイムウェーバーが7次元以上の意識情報フィールドを通して、あなたの潜在意識にアクセスします。
ご自身の潜在意識からのアドバイスや指針を、タイムウェーバーを通して言語のメッセージとして受け取ることができます。

また、具体的な事柄について、1〜10の数字で最適度や実現困難度を測定する調整もあります。

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いかがでしょうか?

日々のメンテナンスとして定期調整はおすすめですが、
より細かな測定・分析・調整やテーマを設定して自分を丁寧に深く見つめるプロセスには個人セッションがおすすめです。

「セッションのやり取りを通して、今の自分に必要なことに深く気づくことができた。ハッとさせられた」
という方も多くいらっしゃいます。また、タイムウェーバーの調整も、セッションで意識を合わせることで、より効果が高まる傾向が見られます。

基学では、さらに、セッションの内容を振り返ることができるよう、
ポイントを抜粋したオリジナルレポートをお付けしています(レポートを提供しているところは珍しいようででお客様からも驚かれます)。

この春、自分のスタート地点を確認するためにも、
自分と丁寧に向き合う時間をセッションを通して自分にプレゼントしてみませんか?

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